自我

最初は嬉しかった言葉も、何回か言われるなかで発せられるパターンを観察したところどうやらわたしはコンテンツにされているみたいだった、コンテンツにされて、その人の気分と自己への免罪符として賞賛とそれをゼロに還す正反対の言葉が繰り返される、こう…

分からないんだから死ねばいい、わたしはまだ歩ける

近頃いちばん軽蔑している人間が大森靖子についてツイートしていた、ツイートしている曲はわたしが教えたハンドメイドホームだった、それを見付けた瞬間「死ねよ」という呪詛すら出て来なかった。大森靖子を、お前が女と繋がる為の常套手段の一部にするな、…

全部大丈夫だよって嘘をつくから

こんなわたしが、わたし如きの人間が、生温い地獄の中でやっと見つけた気がした光に向かってドキドキしたり、脆い土地に不安になって落ち込んだり、それでも何でもないわたしの過去には決して触れない何でもないLINEに嬉しくなって貧乏なのに新しい服を買っ…

今日はどんなの聴いてんの

わたしが何年も何年も懸けて渾身のちからで綴り続けてきたこと、愛し続け光を見たり闇を見たりしてきたもの、道端の花が今日もグロテスクで可愛かったこと、どんづまりの気持ちなのに煙草が切れたから仕方なくコンビニへ行ったらレジの人に話しかけられてそ…

君に届くな・山戸結希監督 ポレポレ東中野上映に寄せて

わたしがどれだけ綴ろうと、インターネットの海に投げようと、きっと一生届かないのであろう傲慢で、業が深くて、頭がおかしくて、どう足掻いても一方的な恋文が、わたしを何度も救った映画を撮った山戸結希監督が見付けた、こんな言葉は絶対に彼に届いては…

マジックミラー

流行りの音楽じゃ踊れないし、夜じゃなきゃバイトも出来ないし、死ねとか嫌いとかちゃんと言っちゃうし、社会にはまだまだまだまだ適応出来ないし、気付けばお金は減ってるし、自分のことにしか興味がわかないし、周りを見渡せばつまらん馬鹿ばっかだし、女…

いいコになんかなるなよ

あまりの働けなさと適応出来なさから社会の輪から早々にしてドロップアウトしたわたしはあまりの金の無さに友達から米や野菜をたまに送ってもらったり、道端で十円玉を拾ったり、男にメシを奢ってもらったりして生きてる、今日なんて23年間の人生で初めて友…

Iso phase

彼とよく待ち合わせた場所は、渋谷にある古い名曲喫茶だった。店内はいつも仄暗く、そこそこ大きな音量のクラシック音楽が空間を充たしていて、かしましいおしゃべりは禁止のところだったから、彼とわたしはいつだって会うやいなや筆談を繰り広げていた。そ…

あまりにも美しい口上筆記(ラジオ)

「結論を先に言おう。驚くことに、だ。愛に飢える必要も、愛を諦める必要も、愛を恥ずべき必要も、愛を憎む必要も、あなたには最初から、全くない。AMラジオのパーソナリティーを始めて二年を過ぎるまでの間に、僕は様々なことを知った。物知りになるのは悪…

皮膚

夏に始まって夏が終わるころに終わった愛を皮切りにして、わたしの中の恋慕が枯渇した、どうやら途方もない行く末にすべてを出し尽くしたみたいです。誰をもわたしの琴線には触れず、傷を傷以外のなにかに変えるちからも持たず、わたしはただ変わり映えのな…

まち

我が生活拠点の町に澁谷くんが訪れたのは二回目で、一回目同様にこの町のことを賞賛していた。"生活の町"といった具合に田舎なところなので空が広く樹々が多く、それも中々に彫刻性を持った樹ばかりで空はよく見えるし団地もあるし夕方にはちゃんと知らない…

別にどこにもいたくないから何処だっていいよここにいてくれよ

きみの部屋に女が来てきみに触って帰っていったそれは夏の終わりの夜だったきみは女の肌を思い出しながら不味い弁当を喰って寝る女の肌は白くて汚い肌女の肌は白くて汚い肌わたし誰とでもやっちゃうの、わたし誰のことも愛してないのそれは僕もだよそれは僕…

この日記絶対誤字ってる

バイト先の上司が酒を奢ってくれて、この人に奢ってもらうのは二度目、一度目と同じように彼はとても楽しかったと言ってくれた、ほらやっぱりわたしはエンターテイナーと思いつつも彼のことを人間としてとても好きだし酒は相変わらず美味いしってんで良い具…

大森靖子ちゃんブログ引用

君に届くなこんなに狭い部屋で本を読んでも私が私だということだけが普遍で幸せが一番独創的でなければと思うほどともだちと相違する扉は重くなる 自分でも開けられないほど私が透明になれば外に出れる 今日の予定は靴底にべったり張り付く孤独をだらしなく…

海が見たいとわたしは言った

わたしは明らかに人格のどこかが欠落しているという事をまざまざと見せ付けられた、どこまで惨め。傷付けられたからといって傷付けていいという事にはならないという当たり前のことに気付けなかった阿呆はわたしです、テメェは本当に一遍人を殺さなきゃ分か…

フロントメモリー

ずっと独りだったはずなのに当たり前のように落ち込んだり不在に遣り切れなくなって夢みたいな夢から起き抜け奇声を発して煙草に火をつけたりバイトも遊びも無い休日は大森靖子とコウセイとの子を繰り返し聴いて落ち込んだり起き上がったり、わたしの生活は…

魔法は効かない呪いは解けないすべての季節に唾を吐く

「誰でも良かったんだよ別にお前じゃなくても股ぐらに穴が空いてれば誰でもいい、愛してるとか信じてるとか本当クソ面倒臭いし死にたいとか生きたいとかお前メンヘラじゃね?お前の愛してるも信じたいも全部都合良かったけどそろそろ重いわ、俺もっとスリル…

ずっとはやく卒業したくて生きてきたの

誰も追ってこない帰り道を重い脚を引き摺って拳を握り締めて泣きじゃくりながら歩いた夜が明けて、自分の人生に組み込まれていない人だと考えたらとてもラクになってしまった、そもそも人生に関わってと阿保のようなツラして期待に胸を膨らませていたのはわ…

いつかの詩集(ヤリタミサコだったかな)

カオリン あの夏 2000年の夏 あのとき 死んだことになってから カオリン どうやって生きているの

漫画家になりたかった 野球選手は諦めてた ズケズケとなじられる それは今でも同じこと ドブ川に落とされちまえ 真黒にされちまえ あの頃と変わらぬドブ川 異臭を放っている きつい挫折を味わったというの なんか虚しいそれだけ 喜びあい 憎しみあい 求めあ…

彼の生き方

何も考えず、何も疑問を持たず、心を尽くさず、目まぐるしく現れては去っていく事象を追いもせず、そうやってただ目の前にあることだけを愉しむ生き方がどうにも出来ない。目を塞ぎ耳を塞いだまま笑っていたその結果に何が横たわっているかは、もう痛いほど…

祈り

自分自身のことを突き詰めて考える(己の最も汚く最も弱い、本来ならば一等目を背けたい部分と真向かう)、己の不甲斐なさに耽溺し退廃的な自慰に走るでもなく、居直る癖に他者から忘れ去られる覚悟も持てずに蹲るのでもなく、つとめて聰明に、思慮深く、常に…

わたしの神さん

『溺れるナイフ』を二回観た、叶うことならもっと観たい、永遠に観ていたい。二時間の中にはわたしの人生が在ったから、わたしはもう泣いて泣いて、音がきこえるほどに痛切に分かってしまう。わたしの神さん、わたしの神さん、わたしの神さん。わたしの神さ…

わたしと全然違くても分かり合うどころか分かれなくてもそれでいい、それでもちゃんと愛してる、分からないあなたまで愛する力がわたしにはあるから。

料理長の音楽は豚肉の焼ける音だった

自分でも気付かぬうちに、ガキの頃のように人を操ろうとしていたことに気付き愕然としたのが先週の夜。誰もわたしを呼んでくれなかったから、誰よりも巧く笑って美味く鳴いて甘く眉根を顰めることで人を何とか引きつけようとする所作が、あまりにも長けてし…

毎日楽しく平穏に優しさをテイクするなんてわたしに出来る訳がねえし昨日だってクソみたいな2年間のPTSDから派生した胎児の頃から受け続けてきた様々なことに対する怒りが暴発して一夜明けた今じゃもう凡ゆることに対する気力が失われて抜け殻みてえになっ…

5.7 私信

普通に正社員として週5で働きそこそこ稼いで生きなければと誰に課された訳でもないのに思い込んでいた時期があり、いざ仕事を始めてもどうしたって1時間に1度は逃げ出したくなっており、「どうして皆が出来てることがこんなにも難しいのか、わたしはマジで普…

日々の穴

『怒り』という映画を母親に勧められて、あまりにも勧めるものだから観に行った。それからというもの、過去に自分に行われた散々な行為を毎日少しずつ思い出しては毎日落ち込み、改めて自分の育った家庭の歪さに気付き絶望する。わたしに降りかかった事を知…

あいどんわなだい

もういい加減飽きません?ってくらいずっと雨が続いていて、洗濯物乾かないよーなんて阿呆面下げて困ってる間に夏は退場したのらしい。昼間なのに暗い部屋の中で一人銀杏BOYZをイヤホンつけて爆音で聴いたら「あ〜愛が腐ってく〜」なんて謎の思いが沸々とわ…

23年も生きました

敬愛する原田ちあきちゃんが誕生日を迎える翌日なのでわたしの誕生日は来たれり、死なないように生きてたら23歳になった。死なないように生きてたら○○歳になったって去年も言ってたな。22歳の一年間はマジで21歳の繰り返しみたいで、愛に生きてそれでもわた…

絶対少女

共に生きる為に身に付けた呪いにより独りで生きるには殺され続け、それでもその呪いが無いと一緒に生きてはいけないひとより、やっぱりわたしはわたしを生かしたいとどうしたって願ってしまった、わたしの愛だけが、関係性のすべてだったのだ。もう殺された…

ファックミー、ファックミー

「てか、もう飽きたよねIIIくらいまではワクワクしたけどあと焼き直しだったよね、ゲームはやめよう」つまらんつまらんつまらんつまらんくだらんくだらんくだらんくだらん、世界ダサすぎて22歳にしてもう人生飽きましたはーい、わたしのこと好きならわたしが…

みんな死ねばいいのにと思う

大事に抱えてきた約束が言い渡してきた相手によって崩壊したのならわたしだって後生大事に軀の利用を忘れていく必要など、無いのだ。

嫌いなものを嫌いと口に出して生きている、きみは嫌いな人すら居なくてとても可哀想、わたしは好きなひとのことより嫌いなひとのことの方が詳しくて、今日も嫌いなひとのツイッターにインスタグラムにフェースブックに飛んでスクロールして「ダセェ」と一言…

やっと新譜を買えました

愛が神聖なものなんて嘘だし絶対嘘だし、人間の愛なんて絶対に神聖じゃない、「愛と平和」って愛は平和じゃないというそれは本当にそうで、愛って単語吐いておけば美しくなれると勘違いしてるお前は気持ち悪い。愛は平和でもなけりゃ神聖なんて以ての外と痛…

サヴァイヴの資格

サマーが入場した模様です。わたしは夏をこよなく愛して止まないのですけれど、夏は頭がおかしくなる人が増えるのでそこら辺はすこし困ります、毎年毎年。夏になると聴きたくなるバンドがあって、HINTO,never young beach,alfred beach sandal,yogee new wav…

女を見下さないと満足出来ない病気のオッサン

「不幸自慢のアル中とシラフでケンカした帰り道、人生ツマミにしけてんな、酒をツマミに明日もがんばろうぜ、最後に負けたら台なしね 最後までやれなきゃ能無しだ」彼氏が居るって何遍も言ってるし好きにならないと何遍も言ってるのに好き好き宣っては勝手に…

ペニー・レイン

もう十回以上観ているであろう『あの頃ペニー・レインと』をまた観ている。思春期真っ盛りのときから何度も何度も繰り返し観ている映画は、ヴァージン・スーサイズ、あの頃ペニー・レインと、17歳のカルテ、ベティ・ブルー。ペニーの言った「どうして愛され…

TOKYO BLACK HOLE

『苺フラッペは溶けていた』『これで終わりにしたい』は、いつ何時聴いても泣いてしまう。どうして強く生きてはいけないの、弱いままならとっくに死んでいた、生きてって言うから強くなったのに、どうして弱さを演じる女を可愛がるの、悔しい。きっとこの強…

君の愛してるは安い

今ならあいつが何でも信じやすいお人好しって分かるからいくらでも演じていくらでもせびってやったのにな。嫌いな人間に愛愛愛愛言ってみた、嫌いな人間は嬉しそうだった、嫌いな人間は人の輪の真ん中になれないとすぐに分かりやすく気を損ねて構って欲しが…

生活の質

働くとすぐキャパシティー容量だだ漏れになり鬱になり逃げ出すことしか考えなくなる己の性質に心底呆れる、前世はジプシーだったとしか思えん、2016年とか待ってくれわたしはまだ何も明けていない。出来ることならずっと好きなことしかしていたくないし好き…

ブス

昨日どついたるねんのBEST HITSをやっと買えて、聴ける時はずっと聴いてる。ポコロンチャは峯田の唄声で始まるからか、わたしにとってのどついたるねんにしては珍しく久しぶりに、LONG HOT SUMMER以来泣きそうになった。どついたるねんは耳で聴くとチョケれ…

ダルさ

「君の全てを忘れることが出来たとしてもしんどさなんか、変わらんぜ」みたいな歌詞があるんだけど、本当それそれそれです〜って感じの日々。嫌いなブスが遥々日本のケツから東京に来るみたいだということを得意のネトストで知ってしまい、まあわたしは好き…

本を読んでやめた、マーガレットズロースのこんぺいとうを聴いている

最高に最悪だね

なにものにもなれないということは、会いたくて会いたくて堪らなくて会えたらそれだけで生きていけるってひとと会える訳が無く、そしてそんな自分より遥かに愛情や熱意やそのひとと対峙したそのひとの何らかにのめり込んだ歴史が浅い人間ばかりがそのひとた…

あなたはどんなの聴いてんの

最近は人と会うと凄く疲れてしまう。目の前に居る人と自分の過去現在の落差に愕然として、一生懸命立てていた気がへきっと折れてしまい、いやいやわたしはこんな安月給でブラックな仕事のなかでも青空を「あお〜〜」とか思って目を細めたりね、出来るじゃな…

くたばれ

ムービー43という、これほどまでに豪華に下らない映画があるのかというコメディ映画がある、それはショートストーリー仕立てで、わたしはそれが大好きで下ネタで笑える友達とは絶対観る。そのくらいの映画の最後の話は主人を溺愛して主人の水着写真を眺めな…

メンヘラじゃないもん17

死にたいとか愛してるとか言ってるとメンヘラだと思われて便利にされちゃうんですよね一生懸命明るく頑張ってるのに!!!メンヘラって単語が死ぬ程憎いし人のことメンヘラだと呼んで分かった気になってそれで笑えるとか思えるお前等の神経よりは病んでねぇ…

絶対絶対愛してる

手を繋ぐとき抱き締めるとき笑うとき笑わせるとき、気付けばわたしからばかりが増えていた。終わりを二度告げられてからわたしは触れるのも笑い声を聞くのも音楽をウォークマンに入れるのも全部全部最後の気持ちでやっている、楽しかった帰り道どうしようも…