なめんだら

君のことは好きだった
好きになった方が負けだった
君はアメリカ僕はジャパン
それで僕は幸せさ
だっていいことなんて無いよ君無しでそんなのありっこないよ
君のことは好きだった
君の味まで好きだった
傷を舐め合って気持ちいいな
味をしめて繰り返した
なめんだらに歩こう
なめんだらにキスしよう
なめんだらにつかれよう
なめんだら
なめんだら
もう会うことなんて無いよ触れ合うことも二度とないって何かやっぱ無理だ君無しでやっていけっこない
君のことが大好きだから