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死にたくなってもいいよ

「もう恋なんてしないよなんて言わないよ絶対 でも人を好きになるのは怖いし何よりかったりぃマジで」
「誰かを好きになりたくて仕方がないんでしょ」


信号待ちのなか踏切に、電車待ちのなか駅のホームに流れ込んでくる豪速の電車に自分が轢かれてミートソースになる瞬間を豪速電車と重ねて想像するとぞっとする。背筋がひやっとしてスッキリする。なんだこんだけのことじゃんと思う。なんだ一瞬で終わりじゃんと思う。人が死ぬのはあっけない。遺るのは死んだという事実とそれからの思い出。
新幹線で想像するのがおすすめです。

すぐに死にたくなるポンコツな頭に呆れる。すぐに死にてーって吐露しちゃうポンコツな思考回路に呆れる。でも死にてーもんな。死ぬときはひとりだよ生きてるときもひとりだよ。
わたしの死にてーは軽くなってきているなと、吐露する度に思い知るようになってきた。死にてーを聞いたひとからしたらはいはいまた言ってらぁどうせ死なないんでしょなんだろうなーあなた達のその気持ち、すんげい分かるよ。疲れるよねマジで。

死にたいなんて簡単に言うなとか生きたくても生きれない人も居るんだとか想像力の欠片もないような言葉に脅されて更に死にたくなってるきみ。
死にてーって言っちゃ嫌われちゃうよなとびびってるきみをわたしは肯定してあげる。
死にたいって思っていいよ。