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一体何が見えているのか教えておくれよ

みんなみんなが何も知らない癖に知ったような気になって自分の正義を振りかざしていた。でもでもだって違うんだよを言うわたしはそういう人達からしたら甘い奴なのだろう。だったらわたしは一生甘くて良いし甘いまま死んでやる。世界中を敵に回してもわたしの言葉を語ってやる。
子供の頃は蜘蛛に蟻んこを投げてあげたりしていた。キラキラした森の中にあるドロドロした沼をわたしは愛してる。
誤解を絶対受けることを承知で言わせてもらうなら、レイシストなんか全員ウンコ投げ付けてやりたい。わたしの大事な友達を傷付けるレイシストなんか殺してやりたい。けれどそいつらがどうしてそんな事を言うのか、そいつらはどんな世界の中で生きているのか考えることを止めていては何をも変わらない。いつかもし、わたし達のような側の人間がマジョリティーになったとして、今のままの在り方を続けるならばわたしたちが今度はレイシストの番だ。
わたしはまだまだ全然何をも知らない。あの子のあの子のあの子の本当すら知らない。知らないんだよ。