読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

2014.02

浅ましい?かまわない

いい加減にしてよ

2014/02/04 (Tue) 21:05

 

 

 

 

あの時みたいに

折れそうで、立ち上がる気も無く、ただ宿り木を求めてるだけ、支える腕を求めてるだけのひとに何かを言って、一生懸命何かを言って、支えになってしまう恐怖。

疲れたくない。ボロボロになりたくない。好きになって欲しくない。疲れたくない。あの時みたいに。

適当なことしか言わないし大変だったねしか言えないしわたしは何もできないですよ自分支えるので精一杯なんですよって思う。思うな。

2014/02/05 (Wed) 23:19

 

 

月曜日消失

わたしは今まで何度死んでは生き返ったの?

開きっぱなしだったわたしのまなこ

夜が更けたまま開ける日曜日

2014/02/14 (Fri) 21:12

 

 

メモ

Radical Face-Welcome Home

 

The Head and Heart-Another Story

2014/02/16 (Sun) 15:00

 

 

自分でもよくわからないし言葉にしたら全然伝わんねえな

twitterやブログなんかを見ていると女の子たちが「あの人の頚動脈を裂いて血を浴びたい」とか「死ねって言われながら割腹して飛び出た腸で首を絞められて犯されたい」とか言ってる。それを本人たちはどこまで想像して発するのかは分からないけれど、それを受け取る側は(当たり前のことだけど)様々な受け取り方をする。

その様な発言やエログロナンセンス本などの言葉を読んで「美しい」と感じる本人はどこまでそれをイメージして美しいと感じるのか。

飛び散る臓物や悲痛な表情はぼかし、流れる血液の赤のみ鮮明に、曇った浴室のなかの湯気越しのように朧に空想するのか。

それとも臓物に絡みつく毛細血管やそのテリ具合までしかとイメージするのか。

こじらせたんですようみたいな女の子たちの発言を見て眉をしかめる人はともかく、それに憧れたり好んだりする人「人間ならば誰にでも、現実のすべてが見えるわけではない。多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」という言葉はカエサルだけれどそれなのかどうなのか。

みんなどこまでしっかり脳裏に描いているんだろう。

頭皮に生理食塩水を注入したり背中に水色の注射針をたくさん刺して天使の羽を作ったり目や唇を縫ったり性器にピアスをあけたりそんな写真を見ていると「こういうことだよ。これが現実で、これが肌で、これが血」と言われている気がする。

2014/02/17 (Mon) 18:45

 

 

あまい

わたしが穢くなればなるほど思い出の中のあなたは綺麗に輝きを増す。

さいきん夢のなかに出てくるようになった。せめて夢で逢えたら夢のなかでわたしをその瞳に映してくれたらと身をちぎりながら願ったあの頃なかなかそんな夢は見れなかったというのに。いつだって時間にわたしは追い付かない。

たまに目にしてしまう現在生きてるあなたの写真。わたしのなかの何かが絞れて何かが止まる。戻されてゆく。あの頃にあの気持ちに戻されてゆく。そして現在生きるわたしを遠くから見る。こんなわたしでは、とてもあの人と言葉を交わせない。

あの頃、あの人が夢に出てきて、それはそれは白昼夢みたいにやわらかくて、幸福な内容で、目が覚めてわたしは泣いた。あの夢を今だって憶えてる。きっと忘れはしない。

雪の残る冬の寒い夜の道であの緑の瞳が夜のようにまっ黒く深く澄み切ったこと(あの時寒いだけじゃないと言ってたいたらどうなっていたんだろうね)。

やっと再び交わし始めた言葉にもうあまさは残っていなかったのにそれでもあなた越しに見る世界は美しくって、あなたが笑うその瞬間、長い睫毛がふるえるその瞬きに世界は黄金に輝いたこと。

あまさが残る最後に見た残酷でやさしい夕焼け。

突き放されても突き放されてもわたしは本当に馬鹿みたいに必死になってあの人のなかのわたしを捜した。そんなものはとうに失くなっているのだと頭のどっかで分かっていても捜した。そうしなければ一歩も動けなくなってしまうから。

無言で擦れ違った夜道その瞬間何かが切れる音がしてわたしは泣きながら大声で笑った。声に出して笑った。可笑しくて可笑しくて堪らないのに涙が溢れては止まなかった。

あの人のなかのわたしを捜すことをやめて、わたしはわたしのなかのわたしを捜し出した。あの人と言葉を交わす為だった。

どうして憶えているのだろう。

どうして忘れてしまわないんだろう。わたしはすぐに色んなことを忘れてしまうのに。どうして未だに憶えているんだろう。

どうしてあんな出逢い方をしなければならなかったのか。結ぼれをあんなにも信じさせた神様は残酷だな。

今のわたしにとってきっとあの人は美しかった頃のわたしの象徴で、あの人は美しいまま変わらないから、でもわたしはどんどんどんどん変わってゆくから、変わってしまうほど弱いから、だからあの人を見ると色んなものが溢れ出す。象徴だなんて、わたしの中にはまったくわたししか居ない。そんなもの、糞だね。

きたないことを、どんどんしよう。

きたないことを、たくさんしよう。

あの人は綺麗だな。

死ぬ前にもいちど話してみたい。

死ぬ前にもいちど触れたい。

あまいな。

2014/02/18 (Tue) 21:34

 

 

 

あの人がどうなろうが、誰と一緒になろうが、幸せならやったじゃないか。

綺麗なときのわたしの願いが叶ったんだ。

やったねー。本当だよ。やったよ。

2014/02/18 (Tue) 21:58

 

 

 

言葉遣い・態度が良いに×が付けられ、なるだけ話さぬよう発する言葉は「はい」「ありがとうございます」「申し訳ありません」に限っていたというのにどうしろってんだと全やる気を喪失していたが、ふと、「いや、当たり前だよな。全く尊敬も敬いも抱いてないもん。目の前で爆死しても、おぉ、で終わるくらいの認識で居るもんな。そりゃ態度が悪くて当たり前だよ」と思った。

いまはただ毎日繰り返しを繰り返すだけで精一杯。何をも誰もわたしのネジを巻いちゃくれない。だったら、それでいいじゃないか。気に入られなくたって、今のままで。どうでもいーよ。

2014/02/19 (Wed) 13:32

 

 

ENDLES SUMMER CHILDREN

http://www.youtube.com/watch?v=HPHrUWlr40s

2014/02/20 (Thu) 13:43

 

 

NO!

http://www.youtube.com/watch?v=C81UhoJKBL8

2014/02/20 (Thu) 13:43

 

 

完璧に愛されて(笑)、二十歳になってました。

「テメエは本当に自分の事しか考えてない。テメエは自分が良ければそれでいいんだ。自分本位でテメエの事しか考えてない奴が人に好きになってもらえる訳が無えだろ。人は人に好かれようと何かするから気に入って貰えるんだよ。手前勝手なお前の事なんか誰も好きじゃねえよ。誰もお前の事なんか好きになる筈がない」

 

ありがとうおかあさん(わらい)。

 

twitterやこんな菜々子ちゃんが菜々子ちゃんを褒めたり罵倒したりする為の場所に愚痴を吐けてるんだからわたしはまだまだ大丈夫。どこも切ってないし泣いてもいないからわたしは全然大丈夫。これまでだってずっとこうやって生きてきたし大丈夫だったんだから大丈夫。まだまだまだまだまだまだ大丈夫すぎる。

わたしが結局自分の事しか考えない自分のやりたいようにしか出来ないオナニー野郎だってことはわざわざアンタ等に言われなくてもわたしが誰よりも知ってるしそんなわたしを本当に好きになる人なんか居ないってわたしが一番よく分かってる。だから巧く隠して甘く聞こえるように囁いて美味く鳴いてんだよ誰よりも。

学園を身体が卒業してからわたしは沢山のわたしを殺してきた。このわたしで生きたいとやっと見付けたわたしを散々散々殺してきた。これ以上何を殺せばいい?これ以上どのわたしを殺せばわたしは揺るがずに生活出来る?息がしやすくなる?

 

生きたい。いや生きてんだろうがバカかってそういうことじゃねえよバカか。死んだ魚の目だよこんなん。アンタ等こんな腐乱死体抱いて気持ち良い?わたしは最高に気持ち悪いよ。気持ち悪い。気持ち悪い。ブヨブヨのドロドロに腐って膨張してんのに鳴くこと濡らすことだけは達者で、最高に最低できもちがわるい。わたしはもう一度生きてみたい。あの世界を見てみたい。あのこの笑顔越しに光の粒が見えたんだ。あの美しい世界が見てみたい。もうこれ以上殺したくない。生きたい。分からない。生きるためには苦しまなくちゃいけない。阿呆かってぐらいぜんぶのことに揺らがなくちゃいけない。それじゃとてもこんな生活続けらんない。だから殺したんだろ?そうだよ。あの狭い四角い箱の中で「ごめん、死んで」って言ったじゃん。そうだったね。うん、そうだった。

 

完璧に愛された夏の子供の記憶は忘れた。

完璧に許されたりしたら、もう死んでもいいや。

2014/02/20 (Thu) 21:58

 

 

最大の愛を乗せて。

銀杏BOYZと出会った瞬間、死ぬかと思った。

これで生きていけると思った。死んでもいいやと思った。

解散のニュースが疲れきった帰りの電車の中、携帯画面から飛び込んできて、わたしの愛している世界がまたひとつ消えてしまったと思った。電車のなか、人目も気にせず泣いた。周りの人みんなが宇宙人に見えた。

銀杏BOYZを聴いて、比喩でも何でもなく今まで生きてこれた。

銀杏BOYZを聴いて、こんなわたしでも人を愛していいんだと何度も思えた。

狂えないわたしに代わって銀杏が狂ってくれたし叫んでくれたし爆発してくれた。

自分のからだを血の袋にしながら銀杏BOYZを聴いて聴いて聴いて聴いて泣いた。

あなたたちの音楽が、言葉が、存在が、わたしを救ったよ。

銀杏BOYZは、ドロドロ澱んでいて、それでいて澄み切っている。

どうしてそんなにやさしいものが生めるのですか。

あなたたちは僕の始まりで、あなたたちは僕の終わり。

赦されるのならば、わたしは淀みつづけるわたしの愛を信じたい。

愛してる。永遠に愛してる。

2014/02/22 (Sat) 21:55

 

 

諏訪哲史ロンバルディア遠景』冒頭引用より

私  ある日(その受胎卵の外皮に)一本の壁、一本の溝ができる・・・。

医師 「外胚葉」です。その後、それが次第に閉じられてゆき・・・。

私  ああ、我々の総ての不幸がそこから生じる・・・まず脊索だ!そこから脊髄、脳髄という具合に・・・、言わば、感覚、苦悩、思考・・・、我々が「深く」あるために必要なあらゆるものが生まれ出てくる。我々の総て、一切が、そこから生じるのです。

医師 ふむ。・・・・それで、つまり?

私  つまり、総ては皮膚の創作物である!いくら深く掘り下げても意味がない。なぜなら、我々は所詮・・・・「外胚葉」なのですから!

    (中略)

私  人間においてもっとも「深い」もの、それは、「皮膚」である。

 

(P・ヴァレリー『固定観念』より)

 

 

 

表面に、皺に、皮膚に、敢然として踏みとどまること。

 

(F・ニーチェ『華やぐ智慧』より)

2014/02/22 (Sat) 22:15

 

 

映画メモ

渋谷アップリンク 『パリ、ただよう花』

         『胸騒ぎの恋人』

        

 

ユーロスペース  『オーバー・ザ・ブルースカイ』

         

         『パラダイス3部作(愛か希望)』

         『インポート・エクスポート』

         ・・・3部作+インポート・エクスポート券3,300\

 

バウス      『MUD(3/1~3/20)』

         『天国の門(3/13まで)』 

 

オーディトリウム 『不気味なものの肌に触れる+シミラーバットディファレント(3/9)』

2014/02/23 (Sun) 12:29

 

 

ロンバルディア遠景(諏訪哲史)』より抜粋

・・・・先哲の言によれば、主体と客観、魂と物質、主語と述語、私と世界、これらはすべて、互いを前提として存立し、両者はいわばバロック的な「二壁(ふたひだ、Zwiefalt)」に等しくなる。

 二つの壁は、たえまなく他方を拡げては折り返し、存在を開示しつつ、同時に隠蔽する。差異を自己差異化するこの無限のプロセスが、「私と世界」という二壁にも該当する。

 

 私が世界の内に存在するには、まず世界が私の内に存在しなければならない。

 こうした内と外の永劫の反転が、コッホ曲線のように壁を微分、生成し続け、ついにそこに「私」という宇宙が実存することになる。

 

・・・・生きとし生けるものはすべて、顕微鏡で見る「細胞」という名の「点(ドット)」でできている。

 細胞を最もこまかな顆粒にすれば原子(アトム)となり、この形而下の最小単位から、形而上の領域に片足を踏み入れたものが単子(モナド)と呼ばれる。

 この世のすべては点だ。点、点、点。

 スーラの点描も、リキテンシュタインリトグラフも、今や世界中が覗き込んでいる液晶画面の粒子に至るまで、すべてこの世は爾く絶対的な点の集合、その全体(ゲシュタルト)であって、結局のところ、我々は点をしか眼にできず、また点しか触れ得ないのである。

2014/02/24 (Mon) 14:48

 

 

 

その言葉だけで生きてゆける。死んだって構わない。こんな夜があるんだな。生きてて良かった。光。

2014/02/26 (Wed) 0:24

 

 

ピアス

http://gyao.yahoo.co.jp/player/01005/v00007/v0000000000000000007/

2014/02/26 (Wed) 16:05

 

 

 

あの人と同じ喋り方をする寂しいらしい40過ぎのおじさんは話を聞いてくれる若くて美人な女の子に救いを見出そうとするし翌日の登校を憂うパジャマの女はただただ腰痛が辛いし青春時代を倦ませてる若者たちは輪っかになって葉っぱを回し合うし色んな夜が色んなところで起こってるみたいで手に負えないや

2014/02/26 (Wed) 22:37

 

 

 

 

こんなになってしまったわたしが大事にしているものって何だろう。

こんなになってしまったわたしにまだ残っているものって何だろう。

2014/02/26 (Wed) 22:40

 

 

 

閲覧数が1000越えしたので引いた。

2014/02/26 (Wed) 22:45

 

 

 

「自分自身の心の痛みに対しては過敏であるが、他者を全く信用できないことが多く、自分自身の肉体的な痛みしか信用できなくなっていることが多い」

 

「幼少のうちから身体の所有権は当の本人になく、無意識に漠然と自分以外の誰か(保護者または他人)の所有であるという意識をもつ」

 

「一概にはいえないが、我慢強く、自己に批判的である傾向があるとされる。また、非常に自尊感情が低い」

 

2014/02/27 (Thu) 22:03

 

 

長田弘 抜粋

何が必要か。ことばだ。

遠くまで大気が澄んでゆくような、ことばだ。

 

 

そうなのだ。もっとも遠い距離こそが、

人と人とをもっとも近づけるのだ。

 

 

この世に在ることは、切ないのだ。

 

 

真実とは世界のぬきさしならない切実さのことだ。

 

 

考えることは、聴くことである。

聴くことは、愛することである。

無闇なことばは、人を幸福にしない。

 

 

何ひとつ永遠なんてなく、いつか

すべて塵にかえるのだから、世界はうつくしいと。

 

 

いちばん古い、日本語で書かれた聖書。

ハジマリニ カシコイモノゴザル。

コノカシコイモノワゴクラク。

コノカシコイモノとは、ことばだ。

ゴクラクが、神だ。

ヒトノナカニ イノチアル、

コノイノチワ ニンゲンノヒカリ。

コノヒカリワ クラサノナカニカガヤク。

だから、カシコイモノヨ、教えてください。

どうやって祈るかを、ゴクラクをもたないものに。

 

 

 

(『世界はうつくしいと』長田弘

2014/02/27 (Thu) 22:26

 

 

コインロッカー・ベイビーズ』抜粋

「あたしはね、何をやってもね、時々体中の血が抜かれてるような気がするの、抜かれた血はスーッとお腹の方に下がって血袋みたいなものに溜まってるのよ、肝臓とか、その他の袋と同じで、たぶん赤ちゃんがどんどん大きくなるのと同じでね、それがいつか破裂する時が来ればいろんなことがわかるようになると思うの」

 

 

 

ガリバーが天王星の中で怒り狂う時がある、

一ヶ月に一度、餌を食べなくなり暴れ回る、厚いコンクリートの壁を太い尻尾で打ちつける、決して止めない、尻尾が裂けて血が流れ出しても止めない、ものすごい音でマンション全体が揺れる、歯の隙間から泡を吹いて、低く唸り発作は一昼夜続く、その後でガリバーは悲しそうな表情をする、あれはガリバーの中の熱帯の血が、ここは偽の場所だと拒否反応を起こしているのだ、いつかガリバーがそんな発作を起こさなくて済む日がやって来る、それもそんなに先のことじゃない、東京は巨大な沼になるだろう、あたしやキクが新宿に建てられた高い塔が好きなのは、沼に沈んだ東京の中であのビルディングの群れだけが残された地上になることを知っているからだ、サチコ、あなたは昔よく言ってたわね、そんなに何もしないでじっとしてよく不安にならないわねって、こうも言ったわ、世界の何万という町にはその町にしかない夕陽がある、その夕陽を見ているだけでもその町に行く価値があるというものだ、アマゾン河口で巨大な淡水魚の鱗がキラキラ光った話、ポルトガルの片田舎でジプシーの歌うファドを四時間も聞いた話、うんざり、そんな旅行や恋はガリバーの発作と同じだ、閉じ込められたコンクリートの壁を叩いているだけだ、いくら発作を起こしてエネルギーを放出し満足しても、熱帯からは遥か遠く離れている。

2014/02/28 (Fri) 21:51