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どうして僕はここに産まれて何も出来ずに死んでゆくのか

ひとり自分を刻まないようにとTSUTAYAへ重たい身体と曖昧な脳を引き摺って向かったら目的のKOTOKOが借りられていた。更に言えばボーイズ・オン・ザ・ランもある子供も借りられていた。わたしと同じ趣味のやつでも借りたのかと思うほどだった。視界が定まらな…

死にたくなってもいいよ

「もう恋なんてしないよなんて言わないよ絶対 でも人を好きになるのは怖いし何よりかったりぃマジで」「誰かを好きになりたくて仕方がないんでしょ」信号待ちのなか踏切に、電車待ちのなか駅のホームに流れ込んでくる豪速の電車に自分が轢かれてミートソース…

よく

http://www.youtube.com/watch?v=hl8W_Kj5p2sこれはわたしの大好きな女の子が教えてくれた大好きな歌。これを聴いたとき、あっわたしじゃんと思った。あっわたしじゃんと思ったのもはやくボロボロに泣いた、この歌を嗤える人間とは絶対絶対絶対に混じり合え…

気取ってんじゃねえ馬鹿野郎

目一杯ぱんぱんであったのに使えねぇ奴として帰って来ました何が華金だ馬鹿野郎。ユニファーストもリベースも粉液共に酷似してて分かりづれえんだよふざけんなGCてめぇのせいだ。イジメかよってくらいアウェイにされた後行かなきゃ駄目っすかね駄目っすよね…

死にぞこない

憎んで憎んで、朝起きて憎み、夜蒲団に潜り込んでは憎み、それでもこの両の手はその首を絞めることをしなかったから、わたしはわたしを傷付けた。許せるならとっくに許せてるし、そうでないなら死んでいるならばわたしは許したということなのだろうか。産ま…

男と女が居た。女は男のことが大好きだった。男も女のことが大好きだった。今日は特別な日だからと男は女に花を買った。そのままのあなたを愛してると男は言った。女は嬉しかった。ある夜男はぐっすりと眠っていた。女は眠りに落ちることが出来なかった。時…

一丁前の人間みたいに

スパムかと思って開いたら心当たりしかないメールだった、反吐が出そうになった、全員、否、あいつだけは死んでくれとその夜願って泣いた。殺してやりたかった。また今夜も東京では汚いオヤジ達が女に群がってその液体を啜ってる。自分の汚いツラと放つ悪臭…

キャメルのコート(笑)

駅で大親友を待っていたら男にナンパされた。わたしは最高に久々にダウナーで、服だって何も考えずラクな物しか選ばかなかったし9個も空いてるピアス穴にはひとつもピアスを通さなかったしパーマをかけたばかりの髪の毛は寝起きのまんまでただの浮浪女と見ら…

2015.3.22

こんにちは、この春に専門学校を卒業し、只今絶賛職探し中の21歳、福島菜々子です。安倍政権は現在『積極的平和主義』を掲げ、特定秘密保護法を施工し、憲法改正を進めることでいわゆる『ふつうの国家』になろうとしています。現に集団的自衛権の行使は容認…

焼き鳥

神様にしか出来ないことを求められても出来ないと言うしかないのよあの静かな声で告げられああそうだと腑に落としてわたしそれからとても静かになったんじゃああるめえか。電車のジジイは気持ち悪ィし親達は子供を私の子供という言葉で魔法のステッキにし続…

ビリー・ジョエル

すべてのものに移入してしまうなら、せめてやさしい人になりたい。自ら背負う重さから有刺鉄線を張りすべてを憎み首を振っても、その鉄線の先は同時に自らを刺す、もがけばもがくほど肉に食い込んでいく。「刺しても傷付けない言葉が欲しい、愛あるセックス…

こわい

彼は鳥のように空を飛べるようになった彼は魚のように海を泳げるようになったあとは人としてこの地球を歩くことさえ出来れば、この世はきっとパラダイスになるだろう

幼児

わたしからは逃げたくなるよね、分かるよ。わたしだって、わたしから逃げたい。でもわたしからは死ぬまで逃げられないんだ。みんなみんな消えたよ、どこかへ消えた。わたしが「愛してくれ」の言葉のかわりに何度も何度も刺したからだ。NIRVANAを聴くと「Hell…

真夜中はいつですか

人がどうして食べるかって生きようとしてるからでしょうとわたしが言うから三日間ロクに食べられなく、三日目には緑色のゲロを口からも鼻からも吐いて昏睡していた。さすがに何か食べなくてはと四日目に林檎を食べた。綺麗な空気を吸わなければと外に出て言…

「わたしが一等好きな意味は、どうして」

離人症やら鬱やら躁やら分裂やらの文字列がわたしの頭上でずっとふわふわ飛んでいる。自分の身体が自分の物ではない感覚、自分と他者との身体の輪郭が苦しいほどに顕著に感じられるこれは一体なんなんですか。輪郭よ消えてくれと懇願しながら触れたり挿れた…

2015年2月1日

切り落とされてまで尚、画面が更新され続けている。様々な文字が蟻のように連なって何らかの形をつくっている。蛇口は捻れば水が出て、街は相変わらず同じ景色をわたしに見せようとしてくる。歩く人々は相変わらず同じ姿に見えるが、そのひとりひとりが何を…

暗闇から手を伸ばせ

呆れるほどに自分にしか関心がなく、すべてのどうしては結局自分を問う為でしかないのか。今では瘢痕となった傷痕が自分を罰してきたことの証なのだとしたら、わたしは未だにこの瘢痕の愛し方が分からない。脚が地面から浮いていて、自分が何処に居るのかを…

映画

登場人物の気が狂って死んでしまう映画の途中の、まだ自分の思い通りに脚を動かし走り合って笑い合う黄色い光やジュテームが木霊する木洩れ陽の眩しさのように、どうしてこのままこの一瞬で止まってはくれないのだろうか。どうして走り続けることと失くすこ…

おとぎ話みたい

私の生きている世界では、言葉に一生なれなかった、けれども確かな光がありました。どうしようと思った時には心はいつもどうしようもなく、足りないと思うということはかつて満ち足りていたものがあったという証左にほかならないのだが、いつも不在だけがそ…

メモ

こんなに晴れて青く綺麗なお昼間なのに、気付けばいつも夕暮れで、わたしはこうしてまた一日を消費してゆくのだろう。

ファミレス

深夜のガストって何でこうもむき出しのバカが多いんだろう。そんでもってみんな寂しそう。スーツ姿のサラリーマンも背中を丸めたオバサンもどう俺カッコ良くない?みたいな大学生もストロー口に咥えたままわざわざ横同士に座ってイチャつく指に付いたガムシ…

お前を殺してブヨブヨにする社会

この間、就職面接の為に某医院へ向かった。真っ黒なスーツはわたしの苦手な『制服』だしヒールは慣れないし楽しいときにしか笑いたくないけれどやるしかないよねと言い聞かせ朝から面接へ向かった。いってらっしゃい頑張ってのふたつの声でわたしの気持ちは…

殺戮

朝からわたしだって分かってんのに毎回毎回ここすっっごい煙草臭いって5回は叫ぶ女にロッカーの前でついにブチ切れて分かるようにわざと荷物を乱暴に投げ入れたり、工事現場のオッサンは後輩にずっと怒鳴ってるし、風は冷たいし、お腹はずっとグルグルギリギ…

だいすきなひとから離れたくなくて学校と家の往復地獄に戻らなければならない前夜このわたしが、寝過ぎて死ぬと言われたこのわたしがあまり眠れなかった。疲れて寝息をたて始めたその愛しい愛しい顔とその息を聴いていればわたしはいつだって気付けば眠って…

ハッピーエンド

昨日、だいすきなひとが下北沢にて。に連れて行ってくれた。笹口騒音と忘れらんねぇよと靖子ちゃんを見た。ずっとずっと泣いていた。奥に居たわたしの時には頭と体を揺らしながらステージを見上げて視線を下げて後頭部をみつけてステージを見上げるを繰り返…

空港

試験で必要だから戸籍抄本を母親に頼んで役場から貰ってきてもらった。何も考えずにそれをリビングのテーブル横で開いたら、そこにはわたしが知りたかったことが書かれていた。無機質で何の温度もにおいも感じないワープロの字は黒くて、こんな容易く知れて…

くたばっちまえアーメン

わたしのだいすきな娘の大好きな人が結婚しないみたいでこりゃ本当にブスだなと膝頭叩いた。きみのことが心配だ、からだを大事にして、検査に行こう、心療内科に行きなさい、ゆっくりおやすみ、あいしてる、あいしてる、あいしてる、あいしてる。のろいみた…

一体何が見えているのか教えておくれよ

みんなみんなが何も知らない癖に知ったような気になって自分の正義を振りかざしていた。でもでもだって違うんだよを言うわたしはそういう人達からしたら甘い奴なのだろう。だったらわたしは一生甘くて良いし甘いまま死んでやる。世界中を敵に回してもわたし…

I LOVE YOUの意味を教えてよ

久しぶりに、銀杏BOYZと大森靖子ばかりを聴いている。浮かれていたら金曜日になっていた。最近のわたしは女ばかりのあの教室に居ることが久し振りに苦痛になってきて居て、昼休みには必ず外へ出て公民館の誰も来ないベンチで音楽を聴きながら煙草を吸ってい…

SASPL DEMO@渋谷

「デモなんかやったって何も変わらない」「格好ばかりで何にどう反対しているのかまるで判らない。本を読んで下さいね」「デモなんかしてるのはどうせお祭り騒ぎのクズ共だ」「どうせリア充ばかりだろ。俺は今だって死んでしまいたいのに」「デモって、何。…

ベタは死んだ

志人のニルヴァーナと禁断の惑星ばかり最近は聴いています。あとツェッペリンの4番。みんなは天国への階段だと口揃えて言うけれどわたしはブラック・ドッグがサイコーだと思う。わたしが初めて性いうものに触れたのは3歳だとか4歳だとかの頃。精液どころかお…

気を失うほど楽しい地獄を見せてくれ

毎日毎日同じ景色を呆れるほど見せようとしてくる地獄を生きてるよ。愛してる愛してる愛してるって読経してたら誰のことだってどうでも良くなってた。振り返ってわたしの姿を見つけようとしたらどこにもわたしが見当たらなくて、それだけじゃなくてあの子も…

あなたがたの目に映るベーコン

「誰でもいいならわたしでいいじゃん」衝動的に買った本は2日で読み終えて何だかそこにあるのはわたしとあのひとの事なのにふーんって感じでしかなかった。何でそんな終わりを告げられるかな。そこを教えて欲しかったよ。学校でリホとどうやって陥れるかどう…

街中の兵隊達がきみを攫って触った

家に帰ったらDAYS JAPANが届いていた。慰安婦特集。写真の中の彼女たちの瞳は異常に澄んでいた。そしてその瞳に強いものを宿して燃やしていた。彼女たちの瞳は蹂躙された少女のときのまま止まっているように見えた。木に縛られたまま強姦された。まだ幼く小…

最近はメタルばかり聴いてます

好きなひとたちの中に居て、アホな話をして笑っているのは楽しいな。すこし長い休暇が終わる。安定出来たかと聞かれれば否です。わたしはまた、あの夜にあの部屋でズタボロになりました。馬鹿なのかな、いい加減にしろよ。切ったって何もならないなんてわた…

あなたは一生触れないひと

こんなことされたら死んじゃうな。明日は夜から車に乗って東京へ走って箱根へ走る。あんなにもあんなにも、このクソみたいな町に迎えに来てとキリキリになりながら願っていたことなのにわたしは全くぴょんぴょんしていなくて可笑しいな笑えてくる。講師室で…

泣くかもしれない

テアトル新宿で、海を感じる時という映画を観てきた。観ている最中や帰りの電車の中では完璧に主人公の女の子に感情移入をしていて、一歩歩くたび、どこかの店に入るたび、角を曲がるたびに彼女がわたしにおりてきた。キリキリという音が聞こえてきそうなほ…

病気

「だれかを好きになりたくて仕方ないんでしょ」すきすきだいすき超愛してる。寂しがり屋のあいつもわたしの容れ物ばかり触りたがるあいつも離れて自由になって手が掛からないわたしになった瞬間ぐるぐるになり始めたあいつもわたしとどうなりたいとか絶対無…

わからないなら死ねばいい、私はまだ歩ける

映画を観た。セックスして踏み躙られることに嫌気が差してあんなにもキスを拒んだ彼女はキスをして、そのままお決まりのようにセックスをした。どうして皆キスをしたらセックスするんだろう。わたしの知らないところでマニュアルみたいなの皆読んでんのかな…

愛してるってゆってよね

二十歳のわたし、お疲れさん。ハッピーバースデーを歌われると泣いてしまう。今年はあのこが歌ってくれた。12人のあのこがわたしの朝を暖めた。本当にしんじゃおうとして禎子さんに電話をした。脱け殻でもいいから生きなさいと言われた。やっと光が見えた。…

真理さん

真理さんがいってしまう数日前の言葉を思い出す。俺ね、もっと色んなひとと話したいんだ。わたしは忙しい忙しい忙しいと言ってちゃんと話を聞かなかった。彼は行った。納屋で行った。俺ね、もっと色んなひとと話したいんだ。もっと色んなひとと。

右肩から左のほうへ

夢を見た。わたしたちはやっぱり海に居て、あなたはわたしとこれからも生でしたいんだと、嬉しそうに言っていた。わたしは泣きながらキレて、37年も何して生きてきたんだよと叫んだ。海だった。太陽が白い光を浜にそそいでいた。朝起きると、あのひとから返…

グランジシスター

すきなひとが最初に舐めたところ、左の腰骨あたりを切ろうと思った。切ることは己に罰を与えることだと思い出した。罰なんかじゃない。あなたはわたしが20年間の中で本当に愛した三人目です。ひたすらだったわたしを、わたしは認めよう。ひたすら故に汚いこ…

さよならもう二度と触れられない

妊娠してるの?してる訳無いじゃんきみからのストレスだわ阿呆。妊娠してたらどうするの?堕胎してもらうしかない、お金は出す。もうやめよう、僕はもうやめたい。こんな会話はもうやめよう。こんな会話。耳を塞ぐのか。あなたが聞くに耐えないと首を振る目…

HOPE、PEACE、アメリカンスピリット

楽しいの真っ只中で寂しさに襲われた。もうあの子はわたしを抱こうとはしないらしい。恋人と幸せだからかな。朝になって徹夜を敢行したわたし達は各々の家路につく。わたしは6日から居た東京を離れ田舎へ片道2時間かけて帰る。久しぶりの自室は床に埃が溜ま…

鳩ポッポー

オール明けに埼玉まで帰らなくていいってサイコーだな。夜になって濃紺になってピンクになってオレンジになって黄色くなって青くなった。もしもロボトミーとかされちゃって、わたしがきみのことを忘れてしまったとしてもあの道路脇の木槿の花は忘れないよっ…

置いてかないで競歩を止めろよ

わたしの数歩前をサクサク歩いていくあのひとに必死で脚を繰り出し阿呆みたいに滝の汗を流しながら着いて行きながら前はこんな事あったっけと遡ってみた。でも少しでも脳味噌を加速させると脚が減速してしまうわたしは前をゆくあのひととの距離を数歩ではな…

さよなら楽園

7日からつい先程まで高輪という街にある未だ嘗てないくらい快適でありそして全くもって身の丈に合わない場所に居た。お腹が減ってもいないのに毎日勝手に用意されている朝食を食べ、特にクロワッサンを馬鹿なんじゃないかという程食べたしそこは牛乳が美味い…

怒れこれ

もっと怒ろう。ちゃんとキレよう。柔らかくなりたくて好きなもの全身全霊で見失わずに抱きしめられるわたしで居たくて喘息起こしてたけど、今のわたしはそれとは違うだろう。ぬるいお湯のなかでたゆたってるだけで、それはわたしを突き刺す事を許していない…